ローソンはどこよりも「低賃金」で開業できる!

実は今、ローソンが一番低資金でスタートできるんです!

ローソン
ローソンの特長

大手コンビニフランチャイズの中で開業資金が一番低いのはローソンの100万円。

「私たちは”みんなと暮らすマチ“を幸せにします。」の企業理念を掲げ、地域に愛される店づくりを目指しているローソンは、オーナーとローソン本部の関係が良好と言われています。
理由は、「エリア会」といわれるオーナー同士が情報・意見交換する場が全国で毎月開催されていて、その数、なんと年間3,045回!オーナーとのコミュニケーションを大切にする本部の動きが見て取れます。
貴重な成功事例を聞ける会として重宝されていて、オーナーからも好評のイベントです。
他にも、ローソン本社の経営方針、商品施策などの最新情報を共有する場として「ローソンセミナー」も毎年10開場で開催しています。
最近発表された「レジを置かない実験店舗を出店する方針」など、長期的なビジョンもこういった会期にて共有されています。

エリア会

全国で毎月開催。2018年は計3,045回開催。
オーナー同士が成功事例を共有し意見交換をすることで、個店の運営力アップにも役立てています。

ローソンセミナー

全国10開場で、年二回開催。
ローソンの経営方針や商品施策などをオーナーさんと共有する場として、毎年「ローソンセミナー」を開催しています。

オーナー福祉会

加盟店と本部からの月会費を原資に、オーナー同士の相互扶助の精神で運用され、オーナーからクルーまでを対象に福利厚生を提供しています。

オーナー同士のつながり
オーナーと本部のコミュニケーション
オーナーの福利厚生

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セブン-イレブン
セブン-イレブンの特長

店舗数は、大手コンビニのなかでも2万店舗と最も多いセブン-イレブン。知名度も最も高いことが特長です。
本部とオーナーが直接接点を持つ制度は発表されていませんが、最近では24時間問題を受け、営業時間の柔軟化を実施したり、店舗作業の効率化や省人化を進めています。
オーナー同士のつながり
オーナーと本部のコミュニケーション
オーナーの福利厚生

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ファミリーマート
ファミリーマートの特長

「あなたと、コンビに、ファミリーマート」というコーポレートメッセージを掲げ、家族のような存在になる経営を打ち出しています。店舗数は約1.6万店舗とサークルKサンクスの統合により、増加しました。
2020年から加盟店支援の一環として、加盟金の半減を発表。営業時間の短縮案を進めています。
オーナー同士のつながり
オーナーと本部のコミュニケーション
オーナーの福利厚生

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低資金で初められるローソンで
成功したオーナーの声

自分の人生は自分で決めるという独立心のある方であれば、きっと強いやりがいを感じられると思います。

横田 修 オーナー

茨城県 ローソン 守谷松並庚塚店 他2店舗

ローソンオーナーになったきっかけは?

前職は大手信販会社の営業職で勤務をしていました。その後、遠方での業務や単身赴任を経験する中で地元である守谷市に対する愛着が強くなり、守谷市で働きたいという気持ちが強くなっていきました。
妻とも「一緒に守谷市で働ける仕事があると良いね」と話していたのですが、ちょうどその時にローソンの加盟店オーナー募集説明会があることを知りました。
そして、私の気持ちが固まったタイミングでローソンの担当者から守谷市の店舗でオーナーを募集しているという紹介を受け、それならやってみようと決意に至りました。

この仕事の醍醐味は?

お店の収益が向上したり、クルーさんがどんどん仕事を覚えてくれるなど、成長を感じた時にやりがいを感じます。
成長の後に安心がきてしまうと慢心に繋がるので注意が必要ですが、そうならないようにSVさんをはじめ本部の方は更に成長するためのヒントやアドバイスをくれるので助かっています。
また、会社員時代と比べてギスギスした気持ちが無くなっているのも感じます。
オーナーになる前は完全に大人相手の仕事で、対面のコミュニケーションといっても「仲良くなる」のではなく数字に繋げるようなイメージでしたが、今では世間話も楽しめるようになりました。
会社員時代から変わったと思える点は多く、それが充実感に繋がっているので、まさに今感じているものがやりがいなんだろうと思っています。

今後のビジョンは?

当初から多店舗化を考えていました。まずは5店舗まで拡大して、安定させていきたいと思います。
以前の私と同じく、1店舗でも大変なのに5店舗なんて広げたら体力勝負で苦労するのではと想像する方も多いと思いますが、オーナーにはシフトに入って店舗業務をする義務があるわけではなく、経営者として社長業に集中する選択肢もあります。
私はお客様との接点になる間口を広げ、収入源を増やすためには多店舗展開が望ましいと思っていて、自身のシフト勤務は減らしていく方向で考えています。
店舗業務は人財育成をすればクルーさんでも問題なく行えますが、人財育成の方針を決める等の店舗の方向性を決める「決断」はオーナーにしか出来ません。
これからは自分にしか出来ない仕事に集中できる環境を作っていきたいと思います。

ローソンのオーナーを目指す方へのメッセージ

私はそもそも企業人だったので独立願望は持っていませんでした。
ただ、長い業務経験で得たスキルを退職(定年)後にどうやって活かせばいいのかはずっと考えていました。
せっかくのスキルや知見を腐らせたくないし、誰かの役に立つ形で使いたい、人に必要とされたいと考えた時に、ローソンなら私の経験を活かして社会に貢献出来ると思いました。
私は人生を終えるその時に「自分の人生は楽しかった」と思いたいので、楽しい選択をし続けたいですし、本部と対等な関係で自分の経験・スキルが活かせるローソンのオーナーとしてのセカンドキャリアにとても満足しています。
自分には出来ないという決めつけは止めて、自分の人生は自分で決めるという独立心のある方であれば、きっと強いやりがいを感じられると思います。是非一緒に頑張っていきましょう!